日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号
昨年11月に開催された岩崎城天守閣プロジェクションマッピングでは市内外から約1万5,000名と多くの方が来場し、周辺の飲食店等にも誘客効果があったとお聞きしています。私も2度観賞しましたが、歴史、文化をモチーフに大変すばらしい作品で、皆さんが喜ばれている様子がとても印象的でした。また、この中には米野木のお馬頭も入っておりました。私自身も大変うれしかったです。
昨年11月に開催された岩崎城天守閣プロジェクションマッピングでは市内外から約1万5,000名と多くの方が来場し、周辺の飲食店等にも誘客効果があったとお聞きしています。私も2度観賞しましたが、歴史、文化をモチーフに大変すばらしい作品で、皆さんが喜ばれている様子がとても印象的でした。また、この中には米野木のお馬頭も入っておりました。私自身も大変うれしかったです。
豊橋産農産物を活用した新商品の開発や地産地消にこだわったマルシェの開催等に対する新たな助成制度を創設するとともに、豊橋産農産物を使用したメニューを提供する飲食店等を巡るイベントを開催し、地産地消をさらに推進してまいります。
◎福祉課長(伊藤澄雄君) 社会福祉協議会でいいますと、「くらしのおたすけ隊」による、エーコープとびしま店等への送迎がございます。対象に一定の条件はございますが、社会福祉協議会の会員であれば火曜日と金曜日の週2回、エーコープとびしま店等への買物が可能になります。また、敬老センターでいいますと、お買物バスがございます。
また、市内の飲食店や宿泊施設が店舗で使用するために、常滑焼の食器などを購入する際、その費用を助成する食と器の出逢い事業補助金の制度を今年度拡充したところ、例年よりも多くの店舗にこの制度を活用してもらうことができ、本市を訪れた多くの観光客の皆さんに、飲食店等を通じて常滑焼のよさやすばらしさを伝えることができたと考えております。
JAや青果市場と連携し、定期的に首都圏等の量販店でのフェアを開催しているほか、東京、大阪の飲食店等では、豊橋産農産物をふんだんに使ったメニューの提供といったことも実施しているところでございます。また、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で中断していましたが、先月11月には3年ぶりに東京交通会館でのマルシェも復活するなど、今後も引き続き積極的なPRに努めてまいります。
21年度、この決算においては1人5,000円のクーポン券を発行、地域経済の発展と市民生活支援の抱き合わせで、大型店等では使えないという、高齢者のお独り暮らしなど身近に歩いて行ける範囲のコンビニなどでは使えない、お子さんなども、おやつの購入でもコンビニや保護者と一緒に出かける大型店では使えないなど、市民の利用には一定の縛りが入りました。
448 ◆高齢介護課長(鈴木美奈子) 駐車場の利用についてはいろいろ御相談を受けておりまして、その都度、案内看板を改良したり、もし前向き駐車等、適正な方法で駐車されない場合はその都度お声をかけさせていただいたり、大浜まちかどサロンを使われる以外の方が使われることもありますので、近隣のお店等にも周知をさせていただく等、いろいろ対策をさせていただいている状態
具体的には、今のところ本市としては予定はありませんけれども、例えば地域通貨ですとか地域ポイント、そういったものを市として行う際にはぜひ自治会との連携も行っていきたいと思っておりますし、例えば現状各地域のお店等で使える優待割引券等、そういった事例等があって、そういったことで自治会活動が活性化するような事例があれば、また紹介を各自治会のほうにはしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします
共働の主な取組として、食品ロス削減を目指し、とよたエコライフ倶楽部や飲食店等と実施している、食べきりポイントキャンペーンや、市民団体と家庭での生ごみの資源化を進める、ダンボールコンポスト講座などの取組を行っています。 そのほかカーボンニュートラルに向け、市内の電力会社や家電販売店と蓄電池などの導入により電力の自家消費を促す、卒FIT後の相談会などを行っています。 以上です。
共働の主な取組として、食品ロス削減を目指し、とよたエコライフ倶楽部や飲食店等と実施している、食べきりポイントキャンペーンや、市民団体と家庭での生ごみの資源化を進める、ダンボールコンポスト講座などの取組を行っています。 そのほかカーボンニュートラルに向け、市内の電力会社や家電販売店と蓄電池などの導入により電力の自家消費を促す、卒FIT後の相談会などを行っています。 以上です。
企業に対しましては、これまで新型コロナウイルス感染症対策として、愛知県融資制度を活用された際の信用保証料補助や利子補給補助、それから飲食店等を対象とした事業継続支援金の交付、市内経済活性化に向けたプレミアム商品券事業などを実施してまいりました。
なお、Park-PFIに関して補足いたしますと、公募により選定された民間事業者が公園の中に飲食店等の施設、公募対象公園施設を設置し、この施設から得られる収益の一部を還元して遊具や公園管理事務所などの公園施設を民間施設と一体的に整備できる制度であります。 それでは条文に沿って御説明いたします。
3つ目は、観光施設の改修事業としまして、お土産物店や飲食店等の改修の支援で、補助上限額500万円で、補助率2分の1でございます。 4つ目は、公的施設への観光目的での改修事業としまして、立地のよい公共施設へカフェ等の飲食店を併設するなど、観光施設への改修を支援するもので、補助上限額2,000万円で、補助率は2分の1でございます。
一方、駅前の再開発ビルに囲まれた公共的空間におけるマルシェの開催や飲食店等の立地など、様々な活用展開は、町のにぎわいに寄与し、公益性と事業者の収益性の両立の可能性を示していると考えています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 岡田議員。 ○36番(岡田耕一) では、最後に3点目。令和5年度以降の芝生広場の整備について伺います。
一方、駅前の再開発ビルに囲まれた公共的空間におけるマルシェの開催や飲食店等の立地など、様々な活用展開は、町のにぎわいに寄与し、公益性と事業者の収益性の両立の可能性を示していると考えています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 岡田議員。 ○36番(岡田耕一) では、最後に3点目。令和5年度以降の芝生広場の整備について伺います。
近年我々の日常生活に最も影響を与えたのは新型コロナウイルス感染症の感染拡大であり、感染拡大防止のための飲食店等の営業自粛や、いわゆるおうちごはんといった新たな生活様式の誕生など、食を取り巻く状況は大きく変化しております。
近年我々の日常生活に最も影響を与えたのは新型コロナウイルス感染症の感染拡大であり、感染拡大防止のための飲食店等の営業自粛や、いわゆるおうちごはんといった新たな生活様式の誕生など、食を取り巻く状況は大きく変化しております。
助成制度がある兵庫県明石市では、市内の事業者や地域の団体が、制度を利用して、障がいの特性や支援方法をわかりやすく掲載した啓発パンフレットを作成したり、飲食店等の点字メニューの作成や、筆談ボードの購入に利用しています。 障がい者などに対する知識などがあまりない事業者でも、合理的配慮の具体的なイメージが持て、積極的にコミュニケーションができるようになったという報告がされています。
現鳳来総合支所等の跡地利用につきましては、第2次新城市総合計画を踏まえ、鳳来地区の地域中心核として、住宅地や住民ニーズの高い食料品店等の誘致など地域の生活基盤などを充実し、人口の集積を進める地域となるよう考えていくこととされております。
続いて247ページ、6款農林水産業費、1項農林水産業費、6目地産地消推進費、2の地産地消活動推進事業費、(3)飲食店等地産地消活動推進事業費345万円の中から、予算の見どころ19ページに記載があります飲食店等と農家のマッチングによる地産地消の推進ということです。 この飲食店というのは、地元の飲食店と地元農家のマッチングということでございました。